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【明日開催!】映像産業における日本の競争力向上と国際プレゼンスの強化

Description

映像産業における日本の競争力向上と国際プレゼンスの強化
ー日本の映像産業のさらなる発展に向けてー


日本の映画やアニメが世界の人々を魅了し続けています。
2018年の映画輸出は6年連続で増加し、アニメ産業の市場規模も国内外を合わせて初めて2兆円を突破しました。映像産業は、日本が今後も大きな成長を望める分野の一つといっても過言ではありません。

本シンポジウムでは、映像産業に詳しい専門家や政府の政策担当者、そして制作現場の第一線で活躍するクリエーターを迎え、日本の映像産業をめぐる現状と課題、あるべき未来について多角的に議論します。

映像・アニメなどのコンテンツ産業に関わる方、映像産業の最先端とこれからにご関心のある方の参加をお待ちしております。


開催概要:

日時:2月6日(木)13:00~17:00 (12:45開場)
   ※途中入退室可
会場:赤坂インターシティAIR(東京都港区赤坂1-8-1)
共催:在日米国商工会議所(ACCJ)モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
同時通訳:日英有り

プログラム:

12:45 受付開始
13:00 開会
13:10 来賓挨拶 
平将明 内閣府副大臣
13:20~13:50 基調講演「Best Practice in Screen Sector Development」

  • ジョナサン・オルスバーグ氏(Olsberg-SPI 代表)
    昨年、世界のフィルムコミッションが加盟する国際フィルムコミッショナーズ協会が発表した報告書「映像産業育成のためのベストプラクティス」(原題”Best Practice in Screen Sector Development”)の著者ジョナサン・オルスバーグ氏(Olsberg SPI 代表)が来日。映像産業が今後の日本をどのようにリードしていくことができるかを世界の事例を交えてお話いただきます。
13:50~14:10 講演「『将来の映画人材創出に向けた映画制作現場実態調査』について」
  • 高木美香氏(経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課長)
    2019年に実施した『将来の映画人材創出に向けた映画制作現場実態調査』の結果をご紹介いただきます。
(休憩)

14:20~15:30 パネルディスカッション1「映像制作産業が日本にもたらす恩恵」

  • 安藤紘平氏(映画作家、早稲田大学名誉教授)※モデレーター
  • 安西健氏(足利市総合政策部 映像のまち推進課 参事)
  • 石川光久氏(株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長)
  • 関根留理子氏(特定非営利活動法人 ジャパン・フィルムコミッション事務局長)
  • 槙田寿文氏(特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 事務局次長)
  • 森井輝氏(株式会社ロボット映画部副部長、プロデューサー)

    国境を超えた共同制作映画のプロデューサーとして経験豊富な石川光久氏、『海猿』シリーズのプロデューサーで知られる森井輝氏、数々の有名映画にロケ地を提供している足利市の安西健氏、そしてフィルムコミッションとして映像産業の支援に携わる関根留理子氏とコンテンツ産業の人材育成支援を行う映像産業振興機構の槙田寿文氏が登壇。
    日本のコンテンツが更に国際的な競争力をもつために必要なことは何かを議論します。
15:35~16:45 パネルディスカッション2「映像産業を支える持続可能なエコシステム:アニメーション業界の視点から」 
  • 津堅信之氏(日本大学芸術学部映画学科講師 アニメーション研究家)※モデレーター
  • 櫻井大樹氏(Netflix アニメ チーフプロデューサー)
  • 平澤直氏(アーチ株式会社代表取締役)
  • 和田丈嗣氏(株式会社ウィットスタジオ代表取締役社長)
  • 山田太郎氏(参議院議員)

    世界に知られる気鋭のアニメプロデューサー、WIT STUDIO代表の和田丈嗣氏、ARCH代表の平澤直氏とNetflixアニメチーフプロデューサーの櫻井大樹氏、そして政界一コンテンツ政策通である山田太郎参議院議員が、日本のアニメ・映像産業が更に発展するために必要な「持続可能なエコシステム」を考えます。

16:45 閉会挨拶 
※プログラム終了後、会場で参加者・登壇者の簡単な懇親会を予定しておりますので奮ってご参加ください。


登壇者プロフィール:

ジョナサン・オルスバーグ(Olsberg - SPI 代表)
メディア、ビジネス、政府における戦略アドバイザー。コンサルタント、金融専門家、クリエイティブ業界のエグゼクティブ、映画プロデューサーとして数十年にわたって歴任し、BBC Worldwide、British Councilなど、世界各地にクライアントを持つ。クリエイティブ産業の理論と実践の融合を発信。

高木美香(経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課長)
東京大学経済学部、スタンフォード大学MBA/MA in Education卒
2002年に経済産業省入省。2008年から2012年にかけて、「クール・ジャパン」の海外発信や、コンテンツ・デザイン・ファッションに代表される「クリエイティブ産業」育成施策の立ち上げおよび推進に携わる。その後は、新興国向けの通商政策や国際標準化政策等の「国際ルール形成」施策を担当し、2018年から現職。創造性を活かした新しい未来づくりがライフワーク。

安藤紘平(映画作家、早稲田大学名誉教授)※モデレーター
早稲田大学在学中にパリ留学、寺山修司に師事。繊細で独創的な表現力で知られる映画作家。ハイビジョンを使っての作品制作では世界的な先駆者。多数の作品で、フランストノンレバン国際映画祭グランプリ、ハワイ国際映画祭銀賞、モントルー国際映画祭グランプリなど数多く受賞。パリ、ニューヨーク、LA、東京、などの美術館に作品収蔵。2001年、2005年パリにて安藤紘平回顧展開催。
日本映画監督協会国際委員 
東京国際映画祭プログラミングアドバイザー

安西健(足利市総合政策部 映像のまち推進課 参事)
1986年に足利市役所入庁。企画財政課に配属、その後に秘書広報課に異動。
以降、財政課、商工振興課など10ヵ所以上の部局を経て、2018年4月より総合政策部 映像のまち推進課長を務める。 
放送、公開された映画、ドラマ、アニメ作品の中から、最も地域を沸かせた、人を動かした「作品×地域」に贈られる「第10回ロケーションジャパン大賞」では、支持率・撮影サポート度・行楽度・地域の変化の基準で審査され、特別賞(支持率部門)を受賞するなど、更なる撮影支援に力が入る。

石川光久(株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長)

大学卒業後、竜の子プロダクションに入社。
1987年、独立し創業。プロデューサーとして数多くのアニメーション映画、ゲーム制作などを手掛ける。
米国ビルボードチャートで1位となり“ジャパニメーション”ブームのきっかけを創ったとされる劇場「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995年)や、日本のアニメーション作品として初めてカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた「イノセンス」(2004年)のプロデューサーとして知られる。

関根留理子(JFC事務局長/フィルムコミッショナー)
高校卒業後渡米、大学でジャーナリズムを専攻し、旅行会社勤務の傍ら邦人向けフリーペーパーを発行するなど9年間をアメリカで過ごす。帰国後、長崎市の親善大使や地元タウン誌編集記者を経て、2004年から長崎県フィルムコミッションで約5年間FC事業に従事する。2008年JFC設立準備事務局の立ち上げのため上京。2009年4月のJFC設立から事務局次長として事業全般を担当。2017年10月より現職。

槙田寿文(特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 事務局次長)
大学卒業後商社入社。財務、ニューヨーク駐在、経営企画部に所属。
米国大手食品会社日本法人CFO、米国大手医療機器会社日本法人CFOを経て2014年より現職。若手映画監督およびプロデューサーの育成や、映画スタッフ育成事業、海外映画祭における企画ピッチ支援、海外ロケ誘致等、様々な映像関連事業に携わる。
 
森井輝(株式会社ロボット映画部副部長、プロデューサー)
日本映画学校(現・日本映画大学)卒業
フリーランスとして多数の作品に携わったのち、株式会社ロボットに入社。映画部副部長、プロデューサー。
「海猿」シリーズ、「MOZU」シリーズ、映画「太陽は動かない」2020.5.15公開、Netflix ドラマ「今際の国のアリス」2020.12 月配信などをプロデュース。

津堅信之(日本大学芸術学部映画学科講師 アニメーション映画史研究家)※モデレーター
大学在学中からアニメーション研究に取り組み、都市計画コンサルタント会社勤務を経て、現在フリー。日本アニメーション学会、日本映像学会、日本マンガ学会各会員。主な研究領域は、日本アニメーション映画史、アニメーション文献史。作品、人物に対する批評活動よりも、文献調査、インタビューなどを主体とした実証的研究活動に力を注いでいる。著書に「日本のアニメは何がすごいのか 世界が惹かれた理由」(祥伝社新書) 「新海誠の世界を旅する 光と色彩の魔術」 (平凡社新書)など。

櫻井大樹(Netflix アニメ チーフプロデューサー)
2017年入社。Netflix東京オフィスを拠点に、アニメ作品におけるクリエイティブ を統括。現職に就く以前、櫻井圭記の名でアニメーション制作会社プロダクション・アイジー話題作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「xxxHOLiC」「精霊の守り人」の脚本を手がけたほか、スタジオカラー「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズで脚本協力を経る。入社後、Netflixオリジナルシリーズ「ULTRAMAN」「ドラゴンズ・ドグマ」「エデン」などバラエティ豊かに作品を担当。

平澤直(アーチ株式会社代表取締役)
バンダイビジュアル株式会社(現:株式会社バンダイナムコアーツ)、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズを経て独立創業。法務担当からプロデューサーという異色の経歴。そのため国内版権管理はもとより、IPの海外展開における契約等にも知見がある。
過去プロデュース作品は「プロメア」「猫がくれたまぁるいしあわせ」「ID-0」「ブブキ・ブランキ」「モンストアニメ」「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」「ウルトラスーパーアニメタイム」「翠星のガルガンティア」「輪廻のラグランジェ」など。
2019年4月1日より、株式会社グラフィニカの取締役に就任。

和田丈嗣(株式会社ウィットスタジオ代表取締役社長)
Cisco(シスコシステムズ合同会社)を経て、2005年にアニメーション制作プロダクション、株式会社 Production I.G 入社。『戦国 BASARA』『ギルティク ラ ウ ン 』 などのプロデューサーを務めた。2012年、同僚の中武哲也氏とともに株式会社WIT STUDIOを設立し、社長に就任。新進のプロダクションながら人気マンガ『進撃の巨人』のアニメ制作を担当し、一躍注目を集める。

山田太郎(参議院議員)
慶応義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。外資系コンサルティング会社を経て製造業専門のコンサルティング会社ネクステック社を創業、3年半で東証マザーズに上場。国内・海外企業を買収、中国を含むアジア各国に積極展開。その後日本
企業の海外進出支援会社を創業。東京工業大学特任教授、早稲田大学客員准教授、東京大学工学部非常勤講師などを歴任。
参議院議員に就任。これまでの経営者・教育者の経験を活かすステーツマン(政治家)として活躍中。



お申込:

2月5日(水)までにPeatixよりお申込ください。


お問い合わせ

「映像産業における日本の競争力向上と国際プレゼンスの強化」シンポジウム事務局(マカイラ株式会社内)
0206contentsympo@makairaworld.com
担当:鈴木
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#519634 2020-02-05 10:04:38
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Thu Feb 6, 2020
12:45 PM - 5:00 PM JST
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港区赤坂1丁目8−1 Japan
Organizer
「映像産業における日本の競争力向上と国際プレゼンスの強化」シンポジウム事務局
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